Compact-Life

30代共働きが注文住宅・狭小住宅を建てた記録と、そこでの生活雑記です。

バルコニー掃除の便利グッズ

掃除用品システム、アズマ工業 玄関タイルブラシスポンジ

2Fと3Fのバルコニーを掃除しました。洗剤は使わず、水をかけてこするだけです。
3Fの方は広いので、①ヘッドが横長のモップと②角にも届くヘッドが小さいもの、2種類があると便利だったよという話です。
角の掃除用は、MUJIの掃除用品システム アルミ伸縮式ポールに同システムの「バス用ブラシ」を使っています。
横長の方も掃除用品システムのデッキブラシで揃えると良さそうなのですが、先にタイル掃除用に買っていたブラシの方がやや幅が広く(20cm)バルコニー掃除にも使えて大分捗るので、こちらを愛用しています。2本あれば2人でも掃除できますからねえ。

取れない汚れもありますが、大体きれいになったので良かったです。

nature remo miniの交換

Nature Remo 3

家の無線LANルーターバッファローのAirStationはWSR-3200AXにした際、スマートホーム(TV、照明、エアコン操作)で使っていたNature remo miniが無線LANルーターにつながらなくなったので、その対応の話です。

といっても、調べたところ自分ではどうしようもない感じだったので、Nature Remo 3に買い替えて、Bluetoothで(スマフォを介して)接続設定をしたら上手くいった…というだけです。
調べた中では、旧型のNature Remoと新しいバッファロー無線LANルーターの相性が悪い情報もあったり。

とにかくBluetoothで接続設定ができればいいようなので、より安価なNature Remo nanoやature remo miniでもOKなはずです。
私は湿度センサーとカーテンを開けられるmornin’ plusを新しく試したかったので、これを機にアップグレードしてしまいました。

狭小住宅の無線 LANルーター新調

旧い無線 LANルーターをずっと使っていたのですが、新しいものにすると通信速度が速くなる+セキュリティ上よろしいということで、新調しました。

バッファローWSR-3200AX

「戸建3階建 マンション4LDK向け」ということで、バッファローのAirStationはWSR-3200AXにしました。
家の中心になる2階リビングのTV台に置いています。

バッファローWSR-3200AX

大元の回線はドコモ光ですが、ルーターと同じ部屋では通信速度(下り)が500Mbps超えと旧いルーターの10倍くらいに。

ルーターのある部屋の直下(1F)の部屋では400Mbps程度に。

ルーターのある部屋の斜め上(3F)の部屋では300Mbps程度になりました。

やはり、ルーターと端末の間に入る壁が1枚増えると速度が下がりますね。ただ、これくらいの速度ならば在宅勤務でTV会議も余裕なので良しとします。狭小住宅ならば1ランク低い「戸建2階建 マンション3LDK向け」の1800AXでも電波が届きそうですが、メーカー推奨は3200ということと、実際に速度がしっかり出たので、こちらの方をお勧めします。

連休と掃除

更新するのが掃除ネタばかりですいません。
連休(5月)は、普段やれないところの掃除をしました。

玄関ポーチと階段のタイルをブラシで水洗いしてきれいにしました。
家の外周で、まだ砂利にしていないところの草むしりをしました。
暖かくなったら一気に草が伸びてきた感。暑くなる前に砂利を敷きたいなー。

風呂の扉のサッシをキッチンペーパーで拭きました。(今のところ、これだけで汚れが落ちて良いです。)

24時間換気(吸気)の一次フィルターを水洗いしたついでに、二次フィルターとしてくっついていたPM2.5用のフィルターを初めて交換してみました。交換前は真っ黒。

PM2.5用のフィルターは、純正品をアマゾンで10枚5000円くらいで買いました。清掃不可で交2ヶ月毎交換らしいのですが、本当にその頻度で交換している人っていらっしゃるのだろうか…

今度はレンジフードのフィルターもきれいにするかな。

ルンバe5

狭小住宅は掃除機掛けが楽と思われがちですが、やはりルンバが毎日自動でやってくれると、結構な時間の削減になります。1日で家の床には結構ゴミが溜まる(落ちている)のねえ…と気が付くことにも繋がりました。
我が家のルンバe5は1か月予定でレンタルしていたものを、便利すぎるのでそのまま買い取ったものです。

ルンバe5

ルンバe5には自動マッピング機能・自動再開機能・清掃する部屋を選ぶ機能はありませんが、リビングがある2F全体を問題なく、タイマーセットの全自動で毎日40~50分で掃除してくれています。
1Fの掃除機掛けは、土日に2Fのルンバを運んで掃除するか、あるいはハンディ掃除機で平日でもゴミが目についたら自分でやっています。これで十分だと思いますが、1F用にルンバを買うか考え中です。こちらも、最低限ゴムブラシが着いていれば十分なので、e5(中古でもいいかな)かi2にすると思います。

ルンバのダストカットフィルター、デュアルアクションブラシ、エッジクリーニングブラシをまとめて交換しました。

最近?はアプリで交換時期を教えてくれるのでさらに便利です。

小さい大掃除

珍しくお友達が家に来るということで、いつもやらないところも掃除してみました。
24時間換気の換気扇は、いつもカバーの上から拭くだけでしたが、カバーの内側やフィンも吹いてみました。

少しはきれいになったけど、換気扇の音は変わらなかったです。

サッシのレールも拭いてみました。二重窓樹脂サッシは結露しないしカビの心配もないので、汚れが落ちやすくて良いですね。

床は普段ルンバやブラーバで掃除しているので、階段のホコリをハンディ掃除機で吸って、気になるところはウェットティッシュで拭きました。

ハンディ掃除機は階段と車内くらいでしか使わないので最低限のものを選びましたが、用途には十分な性能に加え、付属のモップが便利で気に入っています。
…階段踊り場のコンセント、いらなかったかなあ…

トイレ掃除含めて1時間以内で終わったので良かったです。

キッチンとお風呂は妻が掃除してくれました。ありがとう。

住宅ローン控除の2年目(年末調整)

概要

住宅ローン控除は1年目は確定申告する必要がありましたが、2年目からは年末調整で申告だそうな。今回はその初年末調整でした。
税務署から「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書兼(特定増改築等)住宅借入金等特別控除計算明細書」が9年分9枚送られてきます。
そこに同封の記入例の通り、当初借入金の額、借入金の年末残高、そして「年間所得の見積額」などを今回の1枚に記入して、金融機関から送られてきた「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」を同封して会社に提出しました。
ちゃんと還ってくるかな。(何か間違ってたら追加で本記事を更新します。)

唯一の注意点

「年間所得」は「収入」とは違います。会社務めですと源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」と同じでした。